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ロシア定石変化図③。

さて、今回は黒7の下ハネに白8とオサエて来た時の進行についてお話を進めてみたいと思います。

ロシア定石変化図④

以下、下図参照にて進行します。

http://bit.ly/9emHcY
ここで黒9をO5にノビます。
黒7で下ハネした石は捨てても構わないということですね。
白が手拍子でこの下ハネした黒石を取りに行くと、二子にして捨てて上から絞って・・・何だか石塔シボリのような進行になってきました。
別に白石の一団が取られるわけではないのですが、シボリを受けた後に黒19と隅の方からオサエられると白20で逃げざるを得ません。
そこで黒21をS2に打つと、隅の黒は活き確定となります。

ロシア定石変化図⑤

うっかりS3と中で眼を持つと白からコウにする手段が残りますから注意が必要です。
breakfast3pは白S1から手段が発生するとコメントしていますが、私にはヨメません。
S2ならコウになると思うんですけども・・・。

さて、ここから戦いに発展していくわけですが・・・黒の4子もそうですが特に下辺の白が救いようがなく鈍重な姿をしていますよね。
白から真ん中の黒四子を攻めたいところですが両側の白も酷いですから、どれ程有利に戦いを進められるものかわかったものではありません。
下手をすると攻守逆転しそうな雰囲気もあります。
ではもう少しマシな方法は無かったのか?という話になるわけですが・・・そもそも白がヒネりも無くそのまま黒7の下ハネした一子を切り取りに行ったのが間違いの元であると考え、どうせ隅の黒は無条件活きなんだから下辺側の白石の整形に腐心するべきだということで組み立て方が変わってきます。

次回ではその点について白の応対が改良された形について話を進めてみたいと思います。
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2010-11-08 : 囲碁 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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