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初春段級位認定大会反省会。

細かいことを箇条書きで。

1.高目というよりは目外し的な定石っぽいやりとりに関する考察。
2局目のお父さん、高目に対して目外しへの変則カカリ。
迷わず大ゲイマにカケまして面白いコースに入ってきたなと思ったら・・・


棋譜再生


余計な手を打ったばかりに白先手で切り上げられるはずが後手でシチョウに抱えることに。
黒としては余裕のシチョウアタリで白抜きを強要して黒優勢確定です。
まあ基本に忠実に黒3の石から一間トビしといても部分的には充分なんですが。
それでまあ実戦ではシチョウアタリの後に白抜いて黒は右下隅にケイマでカケたんですが、右辺の石との間合いを考えると内ヅケの方が良かったなと。

一連の手順は目外しでは基本定石扱いのはずで、私は日本囲碁連盟の通信教育講座で4級から6級を対象にした中級コースでこれを習ったのですが、高目に一路ずれると感覚が狂っちゃうのでしょうかね。
まあ一路ずれた分だけこちらが有利になるんですけどネ。
それとも最近の人は星と小目の勉強ばかりして、この辺はもう守備範囲ではなくなってるのでしょうか。
ただ、その方が私はやり易いんですけどね。
強い人は当然鬼のように強いんですが、そうでもないと三段戦つってもまあこんな感じなんですよ。

2.聞き覚えのある名前が・・・
三段戦の席から見て六段戦の席が割りと近くだったらしく、組み合わせを発表する係の人の声がよーく聞こえたのですが・・・「依田太陽さーん」「依田大空さーん」ってご子息兄弟が二人揃って六段戦に参戦かよ、すげえな!
確か現在小六と小四だったっけか。
まあ小学生の団体戦全国大会で兄弟で組んで優勝しちゃうような二人だから六段戦が順当なんでしょうけどね。
それで外野から見て興味深いのは、ヨーダ先生のご家庭的には免状はインストラクターやプロの先生の推薦ではなく、認定問題でもなく認定大会の勝敗で取得するものとしていることで、いろいろと突き詰めていくとやはりそういうことになるのかなあなどと、きわめて大きなお世話なことを考えてみたり。

3.やっぱりキツい。
前日10日を休んで当日11日は朝から大会で夕方に家に戻って2時間仮眠して夜勤に出るハードスケジュール、深夜二時くらいにどうにもキツくてバックルームの隅っこで20分ほど臥せって仮眠を取ってしまいました。
大会前日の休息の取り方にも問題があったのでしょうけれどもやっぱりキツいなあ。
でも今後思うような公休取得が出来ずに今回のような強行軍になってしまうケースが増えると桃割れますので、後々キツくならないように前日の休日を過ごすスケジュールの組み方を考えなければなりません。

4.次の大会。
日本棋院のサイトに既に案内が出ています通り3月21日に有楽町囲碁センターで次の段位認定大会がありますので、公休の希望をしているところです。
首尾よく出られることになれば、初段戦に9回、二段戦に8回挑戦して、三段戦が次回で3回目の挑戦になりますから通算で20回目の段位認定大会へのチャレンジになります。
ここ3年位での話ですから、東京住まいでいると認定大会への参加機会は山ほどあるのだなと思わざるを得ません。

5.マナー概論。
前のエントリにも書きました通り、土井八段からの開会の挨拶に「週末の降雪は大変だったよな。それでまあ何だ、お前らグッドマナーでプレイしろよ!」という若干お説教臭い内容の講話を大人の言葉遣いで手短に頂きまして、棋院的にも無視できないほどに大会における一部参加者のマナーのなっていない打ち方が悪目立ちするようになってきていることの証左かと桃割れます。
有段でも酷い人は酷いですからねえ。
着手点を決めてから碁笥に手を伸ばして石を持つってのは基本的な作法のはずなんですが、碁笥の中の石をいじってジャラジャラ音を立たせたり、石を持ってから盤上にかざして何やら考え込んだり、酷いのになると盤上に石を打ち下ろしてから石を盤上で滑らせて移動させながら着手点を保留して考え込んだりと、これらは全て棋院主催の大会で私の対局相手の人が取った行動なのですが、全くなっていないわけであります。
大会ではありませんが、移転前の八重洲囲碁センターの一般対局場で碁笥の中に手を突っ込んで石をジャラジャラいわせるのが激しすぎて碁笥がひっくり返って床一面に碁石がぶちまけられてしまう場面を目撃したことがあります。
今回の大会では三局目に当たった小学四年生の子が石を手に持ってから盤面にかざして考え込むタイプで、ポロポロとその石をテーブルの下に落としてはこっちが拾ってあげるという場面が三回くらいありまして、見かねた観戦者の人が「打つところを決めてから石を持つんだよ」とアドバイスしまして、私も「うん、それがマナーやね」と声に出して首肯してしまいました。

その子が言っていた都内の囲碁教室の名前でGoogle先生にお伺いを立ててみますと自前のサイトは持っていないようですがブログ記事や役所関係のサイトなんかである程度の件数がヒットしまして、どうも地元で子供たちを対象にした囲碁普及を熱心にやっている人が主宰している教室のようです。
最初はスマホをいじる・隣の子を叩くなど学級崩壊状態からスタートして、厳しく叱るともう来なくなるかもとか苦悩がありつつも何ヶ月もやっていくうちに(中には脱落する子もいるんでしょうけれども)それなりに教室として機能するようになり、初段のお父さんを追い越して認定大会で三段戦に参加するような子もこうして出てくるのかといろいろと思うところや考えるところはありますが、それはともかくもう少し対局時のマナーについても教育しておいてもよくありませんかねと問題を提起しておきたいかなと思うのであります。

あと待った・はがしの類や暴言その他マナー以前の問題もありますが長くなるのでこれはまた別の機会に書くことしましょう。

6.参加人数とか
市谷本院の1階と2階を使っていて3階は使っていませんでしたから昨年末の忘年囲碁大会よりは参加者が少なかったのではないかと桃割れます。
仮定に仮定を重ねて大雑把に計算しますと300前後くらいの参加者ではなかったかと。
三段戦は用意された席数から察するに申込者が50強で来場参加者が40強って感じでしょうか。

7.今後について
どうも有楽町囲碁センターは明言されてはいませんが3・6・9・12で四半期に一回のペースで段位認定大会をやるのではないかと桃割れまして、これに市谷本院が2・6・12月に段級位認定大会、宝酒造杯の東京大会が5月と8月末で、東京エリアでは年9回の認定大会ということになるのでしょうか。
宝酒造杯の低段戦は棋力を過少申告するチキンな高段者にとって格好の狩り場であり金払って半日潰してそういう輩の餌食にされるとかどんな罰ゲームだよとどうしても納得が行かないので、日々搾取される下層労働者としてはそういうことには時間も金も振り向けたくありませんので、残りの七回に挑戦ということになりますか。

有楽町でやるであろうお楽しみ囲碁大会的なものやNHK学園の大会なんかに顔を出しつつ大会慣れしておきたいのですが果たして思うように公休を取得できるものかどうか。
公休取得が思うように行かない状況については長くなるので別途いろいろ書くとしまして、大会参加日程的にはそんな感じでしょうか。

勉強の方は相変わらず主に図書館から借りて済ましつつ、サバキやシノギ、ヨセ、基本死活などを勉強しつつ、ネット碁ではKGS1k安定、幽玄・東洋で1段を中期的目標として少しは対局数を増やさないとイカンですね。
ああ、勿論電気がビビビッと来るような損のないハメ手みたいなのを見つけることが出来たらそれはもう熱心に勉強させて頂きたいと思っておりますw

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2014-02-14 : 囲碁 : コメント : 0 :
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