スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

棋力判定基準雑考。

話の元ネタは篠崎図書館から借りてきているNHK囲碁講座2013年4月号の「石倉昇のこれならわかる死活のコツ」から。




棋譜再生


上図のような死活問題が四つ出題されていまして、全て黒番で2分で解く問題です。
右上が5級でそれ以外は3級の問題なんだそうで。
うーん、私がいわゆる中級レベルの頃に解いていた問題の記憶からすると、ちょっと甘くないかなあと思うのですが客観的にそれを証明できる資料が手元にありません。
ただ個人的な感想としては全体的に1~2級下げた方がしっくり来るかなあと。

こういう棋力判定基準って個々のプロの先生がそれぞれ思い思いに決めているのでしょうか。
大雑把なガイドラインが棋院で定められていて、それをプロの先生が潤色している感じなのでしょうかね。

瀬越名誉九段の棋書にあったコラムでは、昭和二十年代に初段に要求される棋力を引き下げればみんな免状獲得に向けてやる気が出て囲碁普及が進むのではないかという議論があったということで、大体その通りな感じで棋力判定基準は切り下げられ続けてきまして今日に至るわけですが、こういう棋力設定をみますと、今なおジリジリと基準は下がり続けているような気がします。
そんなことをしてもさして普及に効果が無かったのは今日の状況を見るに明白ですよね。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 囲碁へ
にほんブログ村


囲碁 ブログランキングへ

スポンサーサイト

テーマ : 囲碁
ジャンル : 趣味・実用

2014-01-24 : 囲碁 : コメント : 1 :
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

自分には、棋力判定の揺らぎが一番の大敵です。

2014-01-28 08:16 : ももお URL : 編集
Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

黒森総研

Author:黒森総研
シックでメロウな日常生活から、あれやこれやをお届けします。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。