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【勉強】高目への三々入り対策④。

さて白7ツギが最強の応手ですが白はどう打ったものでしょうか。

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高尾山の基本定石事典はというとサガリとトビで左辺側を収めてから白11・13と圧迫を受けながらも黒14トビツケから内側を切って黒22コスミで隅の白を取り切ってほぼ互角ではないかとの見解です。

2013102701.jpg 2013102702.jpg

しかし隅の白三子の取りっぷりが悪くて内側から外側からさまざまな利かしが残っていて黒は気持ち悪いことこの上なく私としてはこの図ではあまり打ちたくありません。

黒14トビツケにオサエられた時にふくらまずに単ツギする手もあるようです。

2013102703.jpg

白が隅を二手かけて生きる間に取り残された中央白二子を攻めることになりますが攻める側の黒もそんなに威張れた姿ではないような。

ここで参考棋書を囲碁大辞典に変えまして、むしろ黒16単ツギした後に反対側から狭めて一目散に隅を取りかけに行くのはどうかというのを見てみますと攻め合い一手勝ちで取れますが、外側をガッチガチにシメツケられます。

2013102704.jpg

んー、どうなんでしょう。
白にも言い分があって黒はそれほど威張れる分かれではないような。

でもそもそも白13で飛ばずに一旦ノビてから頭をハネる強気な展開もあるわけです。
まさか切るわけにもいきませんから下ハネして謝る他なく、外側の白がどんどん厚くなっていきます。

2013102705.jpg 2013102706.jpg

隅の白三子も味良く取り切れているわけでもなくこれは黒がツラい。

それでまあ大元の話に戻りまして白7ツギの後にサガリ・トビと二手かけてるのが白11の圧迫を招いているわけでノビで一手で済ませられないものかね?という話になってくるのです。

2013102707.jpg

以下、次エントリにて。

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2013-10-27 : 囲碁 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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