スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

【勉強】高目への三々入り対策③。

さて黒ヒキで白の応手や如何に?

2013101705.jpg

サガリはノビて余裕です。
高尾山の基本定石事典では黒二子のダメが詰まらないので白が良くならないとあります。

2013102301.jpg

じゃあ上からアテたらどうする?
すぐにアテ返して突き抜いてOKかというとそうでもないようです。
これだと黒は後手だし、もっともっと上手くやれるはず。

2013102302.jpg 2013102304.jpg

アテには一度ノビておいて相手の応手を尋ねます。
白がオサえる方向によって話がガラリと変わってきます。

2013102303.jpg 2013102305.jpg

外側からオサエてきたらアテを利かせてから格言通りに二子にして捨てて先手で切り上げます。
先手ですよ、先手!
上のすぐにアテ返した図とはえらい違いです。
囲碁大辞典でははっきり黒有利の分かれとされていまして、基本定石事典では「ほぼ互角」でわずかに黒有利という文脈です。

では逆からオサエるとどうなるの?

2013102306.jpg

手順が少し長くなりますがコレははっきり白が悪くなります。
星下まで五本這ってダメを伸ばしてから隅の白をノゾキから取りかけに行けば攻め合いは余裕で黒勝ちです。

2013102307.jpg 2013102308.jpg

かといって白17で隅に手を戻していたらアテを利かされた上にハネ上げを喰らいまして黒良しとしたものです。

ということで、話をぐーんと最初に戻しまして、黒のヒキに対していろいろと追求しない・妥協してもいいということであればアテて外側からオサエて、そうなると二子にして捨てられて締め付けを喰らいますが、若干黒有利だけれども簡明な分かれに持っていくのもアリかなという話です。

でも妥協しない追及したい!という話になってくると黒ヒキに対して白からの最強の応手はツギであるということになって来ます。
ここからお互い頭痛を催すような読みを要求される話になってきますが、それは次回のエントリにて。

2013102309.jpg

にほんブログ村 その他趣味ブログ 囲碁へ
にほんブログ村


囲碁 ブログランキングへ

スポンサーサイト

テーマ : 囲碁
ジャンル : 趣味・実用

2013-10-23 : 囲碁 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

黒森総研

Author:黒森総研
シックでメロウな日常生活から、あれやこれやをお届けします。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。