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第90回江戸川区民囲碁大会反省会。

前エントリにあります通り、いろいろと酷い内容の碁でありながらいろいろあって結果としては江戸川区の初・二段の頂点に輝いてしまった男、黒森総研が振り返る第90回江戸川区民囲碁大会のあれやこれや、行ってみましょう。

1.参加人数の話とか。
B級戦で申し込み26名でちゃんと来場したのが21名でした。
他のクラスは多いところで20名強、少ないところは10ちょっとという感じに見受けられました。
やっぱり若い人が少ないですねえ。
地元の碁会所の面子なんて全く見かけませんで、告知が行き届いてなくて大会の存在が知られていないのもあるのでしょうけれども、それ以上にこの手の大会に魅力を感じない人が多いのかなあと考えるところです。
私なんかは大会オタクというかとにかく大会を通じて腕試しせずにはいられない性分なのですが、そうでもないよという人が江戸川区に限らず実に多いのでしょう。

年齢層的にはやはり総じて年配の方がとてもとても多くて若い人はほとんどいませんでした。
江戸川区の囲碁大会は区民囲碁大会、子供囲碁大会、熟年者囲碁大会と三つあるのですが、区民囲碁大会と熟年者囲碁大会の参加者はほぼかぶってるんじゃありませんこと?

2.技術論的な何か。
1)黒森くんからダメ出し。
区民囲碁大会前日の八重洲のさよなら段位認定大会でもそうだったのですが、初段・二段クラスでもこういう打ち方する人を結構見かけるんですよね。

2013060301.jpg

何故ダメなのか理由を理解して次からはきちんと正着を打つようにすれば、それだけで0.125目くらいは強くなれるのではないかと。
つか正着は知っててもついこう打ってしまうものなのか。
でもそれがダメなんですよね。
最近読んだ本でその辺を明快に説明してあったのは「俗手辞典」で、前に読んだ本でもいくつかあったような覚えがありますがどうも思い出せません。



聞くところによると都内は段級位が甘くて地方は都内と比べて辛いとか。
まともに大会などに出て腕試しをするようになったのはここ数年の話で、もっぱら都内の大会なものですから、地方云々はよく分からないのですが、区民囲碁大会にせよ段位認定大会にせよ低段ランクでこういう手を見かけるのは前述の首都圏と地方の段級位ギャップ説を補強するものになるのかもしれません。

2)ワキバラヅケ結果オーライ。
前のエントリでも書いたワキバラヅケの展開です。
これはいくら何でも上手く行き過ぎだろうというものですが、そこがワキバラヅケの魔力なのか。


棋譜再生


結果オーライ過ぎていろいろ怪しいので改めて本で勉強して二段バネされたときの対応を明確にしておかないとイカンですな。

3.決勝戦にまつわるエトセトラ。
1)アウェー感が半端なかった件について。
決勝戦の対局相手になった若いお兄さんはどうやら日本棋院江戸川支部の大会運営スタッフとは広義の身内にあたる関係らしく、支部長がにこやかに頑張れよとか言って背中を叩いておりまして、広義の身内の中でも若手の成長株なモンだから可愛くて仕方が無いって感じに見受けられます。
ホントは三段格くらいの実力があるんだけどとか言ってまして、まあ準決勝の対局を横で見てた感じではそう評されても不思議でないくらいに力があるみたいです。
支部長をはじめとする運営スタッフ一同から決勝戦の対局相手である若いお兄さんに向かって「頑張れよ!」という無言の祈りというか願いというかそんなオーラが発せられて彼の周りを包み込んでいるのが見えるようだよ!
何だよこのアウェー感あふれる展開は!どうなってるんだコノヤロウというのが頭の中を5%ほどよぎりまして、よーしそういうことならこの高目芸人黒森さんみたいな二段もこの江戸川区にいるんだってことを勝っても負けても対局相手及び心情的に彼を応援する運営スタッフ一同に強烈に印象付けてやると肝が据わってくるような気がしたのが5%、残り90%が「はわわ決勝戦が始まっちゃいますぅ~」という狼狽という感じだったワケですね。

2)時間との戦い。
一部参加者が大会のサクサク進行にそれほど協力的でなかったり、運営の手際の問題とかいろいろありまして、B級戦の決勝戦と3位決定戦が大会の最後の対局になりました。
15時過ぎだったかなあ。
おそらく会場の貸出されている時間が決まっているため、この対局が終了した後も各ランクの入賞者の賞状の名入れや表彰式などあってそれほど余裕があるわけではないので、対局がなるべく早く対局を終了してほしいという事情があるのは何となく理解できるのですが、それを対局者にやたらとぶつけて来ます。
決勝ではない、他の対局では係の人が「考えてないで早く打ってください」とか暴言とも取れることを言うし、決勝では支部長が大会進行の残り時間を気にして「あまり長考するのなら対局時計を使ってもらうよ」とか急かしてくるしで、運営にこういう風に急かされるとは思っても見ないことでした。
対局が終わったのが16時くらい、ここは死んでましたよねとか検討を始めようとしたら問答無用で打ち切られまして「待つ方の身にもなってみろ!」と言われる始末。
さっさと碁盤も碁石も片付けてテーブルの脚を折りたたんで・・・とにかく撤収作業を最優先です。

いやいやいや、何かおかしくねソレ?

4.今後に向けて。
とまあそんなことで正直どうかと思うところもあるので来年はどうしようかなと思うのです。
それで、仮に来年も参加するとして、前年に優勝したランクに引き続き翌年も申し込むというのは一種の棋力過少申告とみなされても仕方がないのですが、だからと言って1ランク上の三・四段戦にというのも抵抗を感じるところであります。
自分としては現況ひいき目に見ても二段がせいぜいで、胸を張って二段を名乗り三段で通用するかどうか挑戦を始めるのは、認定大会の二段戦で完全勝利してガッツポーズする黒森くんUCと化してからの話だろうというのがありまして・・・つまり来年の六月までに認定大会二段戦で全勝して免状を申請料無料で取得して、出来ようものなら三段戦でも一応お金を払えば免状取得可能な戦績をあげれば良いということで良いのかな?

んー、頑張るよ!

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2013-06-03 : 囲碁 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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