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【勉強】高目変則カカリに大ゲイマカケ③。

(承前)
大斜定石的な手順で行くと一路高い分だけどうしても黒が有利になるよねというところまで見ましたが、では本線進行はどんな感じかについて今回見てみたいと思います。

下図左の手順までは前々回に紹介した目外し定石的進行と同じですが、アテて抜かれてから彼我の根拠の要点であるR14に行くところから分岐が始まります。

2012122901.jpg 2012122902.jpg

2012122903.jpg

このあと黒から真ん中の石を浮石化させられながらも白は隅にしっかりとした所帯を持ちまして真ん中の石は何とかシノげ!ということで上図が互角の形勢として上げられています・・・んー、投げっぱなしでワカレを互角と言われましても・・・まあ白が避けた乱戦に持ち込んだのでこれはこれで良いのかしら。

ちなみに黒17の時点で逆からアテると下図のような変化が示されていまして、白悪からずと言うコメントなのですが、双方共にこれまた味が悪いというか冴えない進行に映ります。
次の黒番、すぐにでもR13にサガって良いのではと思いますが、さてどうしたモンですかね。

2012122905.jpg

黒がこれらの図を嫌えば、白16のあとに下図のように二段バネで頑張ってお互いしっかり所帯を持つワカレに分岐させることも出来ます。

2012122904.jpg

まあ前々回の変化図に比べれば白は全然良いですよね。
黒からしてみれば簡明な変化を嫌って複雑な流れに持ち込むべく大ゲイマガケしたのに形がはっきりしたワカレになりましたから、あまり本意でないとも言えますが、ここまであやまたず対応すれば白アッパレということでこのくらいのプランBは許容しても別に良いのではないかと思えなくもありません。

しかしこんな面倒臭いハードルを越えなくても白は簡明にワカレることは出来るんだよということで、大ゲイマガケにツケない応手を見てみたいと思います。

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2012-12-29 : 囲碁 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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