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【勉強】高目変則カカリ定石①

高目の定石をもっともっと勉強したい!と常々思っているのですが、高尾さんの「基本定石事典下巻」にせよ大竹前理事長の「背中で勝つ高目定石」にせよどうもこれじゃない感がありまして、常々不満が鬱積していました。
そんなところに江戸川区中央図書館で鈴木為二郎名誉九段著「囲碁大辞典・第五分冊」を借りてきましたら私のニーズに合致した定石と変化図がこれでもかってくらいに収録されていまして「うひゃあ」と小躍りしてしまったのであります。

 


で、これなわけです。

2012082401.jpg

いわゆる変則カカリですね。
小目に対する裏ガカリ的なモンですかね。
これに結構な頻度でお目にかかるのであります。

ほぼ何も考えずに一間バサミして乱戦に入っていたのですが、

2012082402.jpg

これはこれでアリなのですが、他にもやりようがあるよね?ということで前述の本で調べて見ますと「基本定石事典」はこの変則カカリについて一切触れられておりません。
じゃあ「背中で勝つ高目定石」はどうかといいますと一間にシマって明らかに黒よし、もしくは一路広く目はずしにシマリを打つのもアリと書かれていますが、その後の変化図が一切ありません。

2012082403.jpg 2012082404.jpg

趣向とはいえ私程度の低段の碁でも結構な頻度で出てくるケースなのにこのていたらくはいったい何なのかとプンスカしておったのですが、江戸川区中央図書館所蔵の「囲碁大辞典」ならもう少しマシな記述があるかもと閉架書庫から出してきてもらいましてざっと目を通して見たわけですが、いやマジでこれはすげーわ!と大興奮、早速借りて帰って現在勉強中なわけであります。

多彩な変化図の中でも、まずは簡明なものから順次モノにしていくべということでさっき打ったKGSでの二子局でこんな感じとしました。

2012082405.jpg

左上隅、為二郎先生はこれで黒よしとのことで、そのお陰もあってか終盤になって大体二十目強のリードで逃げ切れるかなというところで追い落としの見損じがあって中押し勝ちとなりました。
これでKGS3kに復帰です。
5kまで落としたランクを3kに戻すのに3週間くらいかかってしまいました。
長い戦いでしたw

この本で趣向の変則カカリへの対応力を高めて高目打ちとしてのレベルアップを目指します。
よーし、何かテンション上がってきたw
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テーマ : 囲碁
ジャンル : 趣味・実用

2012-08-24 : 囲碁 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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