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段位認定大会@有楽町。

9月23日は有楽町囲碁センターで段位認定大会がありました。

前回、三段戦で四戦全勝したので今回は1ランク上の四段戦に初挑戦しまして、結果から先に書きますと○○×○で三勝一敗となりました。

一局目は小学生四年くらいと思しき華奢な感じのお嬢さんと握って白番。
序盤は感覚に優れる若い世代に良いようにやられますが、中盤以降盤上に石が混み合ってくると黒森さん特有の薄くて重いサバキがそれなりに成功しまして徐々に盛り返して来ます。
何となく地合白不利かと思っていたら後で聞けば相手は相手で黒不利と思っていたらしく、よせばいいのに目一杯頑張るもので全体的に黒石が薄い雰囲気が漂って来ます。
グルっと回って事件が発生するかな?というところにこちらが手をつけまして、果たして事件が発生、出入りで十七目くらいの損害が出ましてコミも入れればこちらの勝ちかと桃割れるところまで来まして、投了となります。
幸先良く一勝、まずは全敗を免れました。

二局目はシルバーな感じの淑女と握ってまた白番です。
序盤はやはり良くない感じで消したのか大きい黒地を確定させてしまったのかよく分からない感じになってしまいましたが、例によって盤上に石が混み合ってくると徐々にポイントを取り返して行ってさあこれからだという時に黒森さん特有の利いているのか利いてないのかよく分からない効かしに手抜きしてきたので、それならばと突撃したらば本当は利いて無かったような気がするんだけれども対応を誤って隅の黒石が頓死、やってしまいましたねセニョリータということで投了と相成ります。

いろいろとラッキーなことが重なりに重なりまして連勝で二勝確定、払わないけど六万払えば四段免状を取得できる成績です。
後は気楽に打てるというもの、心臓に悪くない展開です。

三局目は知的な雰囲気漂うお兄さんと握って黒番、序盤はアベちゃんの裏定石がバッチリ決まって弓引きガッツポーズものだったのですが焼きもちで打ち込んだのが大場と急場をわきまえない手で相手に急場を制されまして雲行きが怪しくなって来ます。
中央で持ち込みをやらかしてでかい地を献上したりダメヅマリを咎められてエグった隅を相手に返却したりして形勢がひっくり返ります。小ヨセでチマチマ稼ぎますが終わってみればコミを入れて三十目差、投了しろよバカ!って話の大負けになります。
いやあ勉強になりました(震え声。
筋の見え方が1ランク違いました。
あんな風に手が見えるようになりたいですね。
精進あるのみです。

四局目は某名誉王座と同姓同名のお父さんと握って白番、弱い石を逃げずに攻めてくるので味は悪いけど弱い石の方を捕獲しまして優勢、そのまま逃げ切りかと思われたところで手入れを怠って他所のヨセに回ったところを咎めてダメヅマリで大事件発生、少考してから投了となり中押し勝ちとなりました。

かくて初めての四段戦は三勝一敗、既定の申請料6万の半額で免状を申請できる結果となりましたが当然の如く次回も頑張りますということで見送ってきました。
初挑戦にしては出来過ぎた結果ですね。

対局結果とは直接関係ないあれやこれやを後日別エントリにて反省会ということでまた書きます。

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2014-10-01 : 囲碁 : コメント : 0 :
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The Driving Tesuji.

ネット上の本籍地をGoogle+に定めまして日々囲碁に関するあれやこれやをああでもないこうでもないと、これといってとりとめもなく投稿しているのですが、そうこうしているうちに色んな人と相互にフォローしたりフォローされたりすることにもなってくるわけです。
中には海外で囲碁を愛好する人たちも多くありまして、今日はこの本でこんな問題を勉強したんだぜ!という割りと他愛の無い投稿をしたところ・・・

2011112901.jpg

日本棋院囲碁文庫即効上達シリーズ「打ち込み読本」から三分で初段の問題、打ち込んで二段バネされて黒番でどう打つか。



正解はアテアテでサバキ、突き抜いて白二子が立ち枯れて打ち込み大成功、この後隅を守っておけば右上に巨大な黒地が形成されることになるかなという。

2011120404.jpg

これと同種の筋でツケヒキからハザマを開けて、切ったりハザマを突いてきたら突き抜く問題もよく見ますよね。

2014092701.jpg

さて、この問題の投稿に対して海外の囲碁愛好家から「この種の手筋をオイラたちはDriving Tesujiって呼ぶんだぜ」とコメントをもらいます。
なるほど、相手の石を自分の持って行きたい方向に「drive」つまり操縦する手筋というワケかと感心したものであります。

これが三年くらい前の話、初段免状を取ったばっかりの頃のお話ですね。
さて時は流れまして今年になってユーキャン囲碁ネットでの実戦場面、切り違え一方をノビよという格言に沿った白に対して・・・

2014090101.jpg

こんな感じでゴリゴリと白石を「操縦」しまして、このあと左側の白石と攻め合いになりまして、最悪でもコウくらいにしてウヒヒとか思っていたのですが、そのまま取れてしまいました。



棋譜再生


本当はいろいろあるのでしょうけれども、まあそこは低段ならではということでw
まあ馬鹿は馬鹿なりにいろいろ考えているんですよという話と、上達のきっかけっていろいろあるもんなんですよというお話ですね。

米欧では他にもGrappling Hook Tesujiという穏やかでない命名をされた手筋もあるようですがこれはちと私には難解なので書くのはやめておきますw

http://senseis.xmp.net/?GrapplingHookTesuji

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2014-09-30 : 囲碁 : コメント : 0 :
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大阪遠征反省会。

これまた箇条書きであれこれと。

1.スマホにSDカードを挿し忘れる。
このため、デジカメで撮った画像を保存できないという事態に陥りました。
まあ大した写真を撮るわけでもないのですが、わざわざそのためにブックオフで中古スマホを買ったというのにこのザマかよと自らの間抜けさに呆れたのでした。

2.行き忘れなど。
千里中央、北千里エリアを周るのを忘れていました。
当初はモノレールの駅で自転車をレンタルしているので、それを山田か千里中央で借りてその界隈を半日かけてぐるっと周る算段だったのですが、8月下旬の残暑の中でそんなことをしたら熱中症でぶっ倒れそうだなとか、午後から雨になるとの予報でチャリでうろつくには適していない天候のようであったりとかいろいろありまして断念したところであります。
最初から予定には組んでいませんでしたが他にも周ってみたい大阪エリアの碁会所が何軒かあったりするので長い目に休みを取得出来る機会がまたあったら行ってみたいなと思わないわけでもありません。

3.今後の予定。
連休が取れるようなら行ってみたいところはいろいろあるのです。
やはり名古屋の霊峰、喫茶マウンテンで甘口いちごスパや抹茶小倉スパを食べずして死ねないというのはありますし、そのついでに中部総本部の一般対局場で碁を打って名古屋でどのくらい通用するのか試してみたいところがあります。

あと、行楽シーズンに重なるので旅費がかさむのですが11月2日に愛媛県知事杯争奪囲碁大会ってのがありまして、愛媛県出身者でも参加可能という話で、段位認定大会も兼ねているとのことなので、帰省ついでにこちらで腕試しをしてみたいというのもあります。
ただまあ今月の認定大会で三段免状を取得しまして、当人としては予想外に早い時期に取得できてしまいましたので、これまでいろいろ組み立てていた目論見にズレが生じることになってしまいました。
ぶっちゃけこの愛媛の大会で三段でエントリしてかなり本気で全部勝ちに行く算段でしたが、四段で参加となるとちょっと勝ちを狙うような感じの話ではなくなりまして、もう少し修行を積んでからにしないと5万近い旅費を払って何をしに行ったか良く分からないというオチになりそうなのでこれは来年以降の大会にするかなあと思案しています。

手っ取り早く近場で横浜・川崎エリアに日帰り遠征をかけるプランもありましてこちらもあれこれシミュレーション中であります。 

ということで大阪遠征編はこれにて終了、だらだらやっているうちに随分とブログに書くネタがいろいろ貯まっているのでヒマを見つけては更新していかないとイカンですな。

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2014-09-27 : 囲碁 : コメント : 0 :
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大阪遠征⑧。

関西棋院、日本棋院関西総本部と二軒連続で他に客がいないから打てないよということで門前払いを喰らった囲碁難民の黒森さんは小一時間ほどネットカフェで時間を潰してから関西総本部に再チャレンジするのでした。



一時間くらい前に追い返した客がまた来やがったよ、でもまだ打つ相手がいないんですよお客さんという話、でも今度は流石に追い返しにくいのか、私は私でもう歩き回るのは御免だということで、じゃあ打てるまで待つよということで備え付けの幽玄の間用PCで碁聖戦を観戦しながら相手が出来るのを待つことにします。
どうも夏の甲子園の決勝戦と重なったものでお客さんがいつもより全然来てないのではなかろうかということのようで・・・どうも巡り会わせがよろしくないなあ。
観戦しながら待っていると受付のおねいさん達の雑談などが耳に入ってくるわけですが「あーん、私も○○したぁ~い」とか甘い声でおっしゃられるモンですから、東京の市谷本院や有楽町囲碁センターのベテラン女性係員の方々からは間違っても耳に出来ないスィートな響きに激しく衝撃を受けまして、羨ましいぞ関西総本部!とか何気に失礼なことを思ったりしたのでした。

碁聖戦を幽玄で観戦しながら待っていたので退屈はしなかったのですが、それでも1時間以上は待ったでしょうか、ようやく相手が見つかりまして、三段格の人だったかなあ、碁聖戦の大盤解説会までの間に二局打ちます。
そして楽勝ということでもなかったのですが、二局勝ちます。
上手相手の置碁は別にして、定先・互先の手合割ならそうそう負けるものでもないようですね。
一昨日の戦績と考え合わせても、関西総本部では三段+で打てそうな感じです。

さて時間が来まして碁聖戦第四局の大盤解説会、解説が吉川一初段、聞き手が田中美沙さんです。
会場に集まったのはざっくり50人くらいかなあ、多いのか少ないのかよく分かりませんがとりあえず会場は用意された席がほぼ埋まっています。
吉川初段が立て板に水で初手から解説をしていきまして、東大阪市出身の井山六冠のお膝元とあって「井山頑張れ、井山いいぞ、井山勝てるぞ!」とエールを送りまくります。
来場客も「俺たちの井山先生」という一体感を醸していて、甲子園球場での阪神戦一塁側スタンドにいるかのような・・・ってそれは明らかに言い過ぎかw、とにかくまあ会場全体に井山六冠を応援する雰囲気が濃厚に漂っています。
そこで対局会場の検討室から抜けて来た関西棋院の姜ミ侯初段が飛び入り参加して検討室での模様を交えつつ進行することになるのですが、検討室では専ら白番の河野九段有利との話が出て、黒番井山六冠優勢を繰り返していた吉川初段が絶句、じゃあもう一度地合を計算してみましょうという話になります。
あれ、白良いじゃん・・・という話になりやたらと高かった吉川初段のテンションが若干下がります。
19時過ぎに井山六冠投了となりまして、敗因は無いけど井山さんの打った手を悪手化させた河野九段の妙手が光ったという結論で締めてお開きとなります。
こういう大盤解説会というものに参加するのはガキの頃に地元の棋院支部がプロ棋士を呼んでお好み対局をやった時以来でしたが、吉川初段の解説は井山さんに肩入れするあまり形勢判断を誤っていたけれども棋力の低い人にも配慮があって分かり易かったし聞き手の田中美沙さんはキュートだし大変面白かったです。

ということで、関西総本部を後にしまして、近くのやよい軒で晩飯を済ませて大阪駅から新大阪まで移動して、21時過ぎの新幹線のぞみの最終列車に乗って東京駅に帰り着いたのが23時半だったか、二泊三日の大阪遠征の終了となったのでありました。

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2014-09-26 : 囲碁 : コメント : 0 :
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大阪遠征⑦。

さて、大阪遠征最終日の三日目は予定としては一昨日に土曜日はやってないと追い返された関西棋院の囲碁サロンに再挑戦して、夕方からは日本棋院関西総本部で碁聖戦第四局の大盤解説会があるのでそっちに移動して21時過ぎの新幹線のぞみ最終列車で東京に戻る、という算段であります。

ホテルの朝食はお高いのでケチって素泊まり、近くのすき家で朝定食をかっ込んで関西棋院に向かって歩きます。



ちょっと早いなということで淀屋橋駅前のマクドで時間を潰してから行って見ますと・・・何かガラガラですね、まあ営業時間開始間もないので仕方ないか・・・受付を済ませようと思ったら受付のおねいさんに他にお客さんがまだ誰も来てないので打てませんよと言われます。
まあそういうことはあるのでしょうけれども、では少し待つかという流れにはなりませんで、遅い時間にならないとお客さんが来ないので、梅田にある日本棋院関西総本部の囲碁サロンに行けばこの時間帯でも打てると思いますよと勧めてきます。
打ちに来た客を待たせるよりは他所へ案内した方が良いという判断なのか?どうも良く分からん話だなと大きく首を傾げますが、とにかく受付のおねいさん的には、ウチ(関西棋院)で待っても時間の無駄だから日本棋院関西総本部へ行けば打てるでしょうという話です。
こりゃもう私と関西棋院との間には縁というものが全く無いってことなんだねえということで、ハイハイ分かりましたと退散して言われるままに関西総本部を目指すことにします。
大体、ホームページには土曜日にも営業時間を明記しておきながら行ってみたら「土曜日はやってない、平日の月曜にまた来てくれ」と追い返された時点で何となく月曜もこうなる予感はしていたんですよね。
まあ、こんなものでしょう。

それでまあ今来た道を戻る形で日本棋院関西総本部梅田囲碁サロンに向かうことになります。
まあ碁聖戦の大盤解説会があるので最初っから梅田で打つというのもアリなんでしょうか。



到着して受付を済まそうとしたら「まだ他にお客さんが来ていないので打てません」と言われます。
またかよ。
東京の市谷本院や有楽町囲碁センターでは10時や11時の営業開始直後に行っても10分と待たずに対局相手が見つかるモンでしたが、大阪といえども関棋や関西総本部の直営といえども朝からいきなり打てるというものではないようですね。
一つお利口さんになれましたかね。
それでまあ門前払い同然に「13時過ぎくらいなら相手が見つかると思うので出直して来い」と言われてしまいましたのでスゴスゴと引き下がって近場のネットカフェで休憩することにします。
新御堂筋を少し南に下ってホワイティうめだ泉の広場辺りに出てきまして・・・そういえば私が学生の頃はこの辺に「洞」って個室居酒屋があって深夜にTVCMをやたらと流していたような・・・二~三回行ったことがあったかなあ、今もあるんだろうかとか極めてどうでも良いことを考えつつ良さげなネットカフェを探します。



残暑厳しい折にこれ以上歩き回るのはとてもとても辛いので泉の広場を上がってすぐのネットカフェで一息つくことにします。



ものすごく頻繁にスムージーをおかわりしながらネットを巡回しつつ13時を待ちます。
長くなり過ぎるのもアレなので続きを近日中に。

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2014-09-23 : 囲碁 : コメント : 0 :
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